Q&A

- 治験とは、国からおくすりとして承認を受けるために患者さんのご協力をいただいて、新しいおくすりの効果や安全性を確かめる試験のことでございます。一方、治療は、患者さんの病気や症状を治すための行為のことです。治療では、承認を受けた医薬品が使われます。

- 自覚的耳鳴りによる症状が改善される可能性がございます。また様々な検査により、現在の病状や体の状態などを詳しく知ることができます。

- はい。理由にかかわりなく、いつでも途中で取りやめることができます。治験では、終始一貫して参加いただく方の自由意思が尊重されています。

- 治験では患者さんの安全性に配慮するため、またおくすりの効果と安全性を評価するために多くの基準を設けております。従いましてご回答の結果、お断りをすることもございますので予めご了承ください。

- 一般の治療を受けていただくことは可能ですが、その場合の費用はご自身のご負担となります。

- 治験薬は安全性や有効性が確認される前の段階のものです。複数の治験薬を投与すると、予期せぬ副作用が起こったり、治験薬を正しく評価できなくなる可能性があります。従って、今回の治験では他の治験に参加している方、最近参加した方には参加をご遠慮頂いています。

- 身長、体重、血圧、脈拍数、血液検査や尿検査、心電図検査、聴覚検査、薬物濃度測定などが行われます。また、あなたの耳鳴りの症状などについての質問票に回答いただきます。